sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

人間の証明

また録画失敗してました。なので途中からみました。国村さんが指輪を発見するあたりから。結構最初の方?

なんか、おもしろくなりそうかと思ってみていますが、ちょっと淡々テイストにすぎるかなぁ、という印象。ストーハとはキスミーとか、オチが脱力系なのもその印象を強めているかな。薄め。今後、濃いく濃いく怒涛の展開をして欲しい(赤い衝撃みすぎかも)。

高岡くんはなんか顔が変わったような気がします。初めて認識したのは映画「青い春」でした。演技のうまへたはおいておいて、存在感ある人だなー、と思ったんですが。
このドラマではそうでもないですね。舞台「ベント」もいまいちでしたし(あれは舞台全体がいまいちだったからかもですけど)。彼は映画「コンクリート」も出ていたんじゃなかったでしたっけ。あの事件はあまりにあまりにもだったので映画で見れるほど自分の中では消化できない。興味本位で見たくない。なので正直「あれに出たのか……」という目で見てしまうところもアリ(ちょっとひどい意見かもな)。