sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

日本語インイングリッシュ

英会話スクールへはなんだかんだ言ってなかなか行けず。まだ1回しか行けてない。「一週間先とかだと結構埋まってて焦るけど、直前になったらキャンセル出るからなんだかんだ取れるよ」「キャンセルは前日までだよ」と友人から聞いていたので、「よぅし、直前ならとれんのね!できれば当日にぴよって予約して行きたいね」と都合よく思っていたら、さすがに当日になるとあんまり取れないみたいで。でもその日にならないといつ帰れるかなんて分からんのよね……。
今日は「この時間には帰ったる!」で予約を取ってみました。楽しみ楽しみ。

ところで、かなり遅れて話題にしてみますが、こないだの「ゆるせない話」で、よくぞ言ってくださいました、と思ったのは松っちゃんが言っていた「天ぷら」の話。実際「天ぷら」はどうでもよくて、外国の方と英語で話すときに、本来日本語であるんだから日本語発音で「天ぷら」って言えばいいのに、わざわざ外国人発音で「テンプーラ」と発音すんなと。そんなことしてたらヤツら一向に成長せぇへん!と。昔から英会話な機会があるときに思ってたんです、これ。特にスクールだと最初に自己紹介で名を名乗るではないですか。そんときにどうするかって話で。昔通ってた英会話スクールは少人数制のレッスンだったんですけど、ナチュラル日本語発音で自己紹介すると、一緒にレッスン受けてる日本人のコが怪訝な顔をするという現象が生じました。
「横浜から来ました」にしても「ヨコハーマ」ていいたくないよなー。「横浜」だものー。
でもね、「アイムフロム横浜」って「横浜」だけ日本語発音で言うと、ちょっとだけおもしろくなっちゃうんですよだ。ナベアツ的な。「横浜のときだけバカになります」みたいなトーンの違いが一文に。