チケ取りの時に勝手に色々混乱して(出勤日にとっちゃったりしてさ)諦めモードに入りつつあったんだけど、なんとか一般でゲットしたチケット → ゆえに後ろから2列目で観てきました。マチネ。
これ、これこれこれこれねー!当日とか取れるようだったら観にいくことをオススメします。ストーリーも舞台装置も見せ方も役者サンも飛び道具もすごい、すごい。引き込まれまくり。長塚圭史、ブラボー。こないだ気づいたけど誕生日いっしょだよ!と、年下だよ!
会場からはかなり笑いがおきてました*1が、テーマは重いですよね。いつものややグロテイストは変わらずあります。まじめなテーマを扱う時の照れ隠しに“笑い(小ネタ)”を仕込んでしまうのがクドカンで、“グロ”をいれてしまうのが長塚さんなのかも。それと、仮チラシの意味するところを思いました。
パンフレット、迷って買わなかったんですがどうやら充実してたみたいですね。買えばよかったな。
内容を書こうとすると、ことごとくこれから見に行く方々の邪魔になってしまいそうで怖いので、もうちょっと整理してから後ほど追記します。
*1:ちょっと過剰なんじゃ?てくらい