sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

昨年の

読了本でメモしてないのがひとつ。

江利子と絶対

江利子と絶対

これも3篇からなる短編集。まぁ、まぁまぁ面白かったです。ただ「腑抜け〜」の直後に読んだものでどうしても「腑抜け〜」のインパクトに負けてしまっっちゃいました。「腑抜け〜」の舞台よりも、「あぁ松尾さんの影響は受けてるっぽいね」と感じました。うん、舞台見て興味ある人は読んでみたら、というオススメ度かなぁ。