sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

太陽と下着の見える町 / 庭劇団ペニノ @ にしすがも創造舎

作・演出 タニノクロウ
出演:久保井 研、 山田伊久磨、 五十嵐 操、 内田 慈、 笹野鈴々音、佐野陽一、 森 準人、 間瀬英正、 坂倉奈津子、 大久保宏章、寺田ゆい、 高橋ちづ  他

好きだったところもいまいちだったところもあるんですがちょっと思いを記すのが難しいですね……。単純に、好きだったか嫌いだったかも。とりあえず、さりげなくでもパンチラしそうになってるとつい見ちゃう、そして思いっきり見せられるとつい目をそらしてしまうってことだけは分かりました。

自分がそういうのを選んだんでしょうが、今回のF/Tで観た「あの人の世界」「4.48サイコシス」、そしてこの作品、みんな人の内部を扱っていて抽象的な作品だったような。前2作品と比較すると、この作品は人の妄想(あるいは心を病んでいる人)を外側から見て「描写している」とは思いました。そしてF/Tってどっかアートが前面に出てないと作りにくいのかな?文化事業として押し出されたものだから??うーん。

ペニノは「苛々する大人の絵本」「アンダーグラウンド」「ダークマスター」に衝撃を受け、そしてかなり好きだったので、つい期待値が高くなってしまうのかもしれません。うん、この作品にはちょっと戸惑いました。