sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

ピタパン

ペリカンのパンが売り切れで失意のko-motoはくいだおれにはしった、スリー!

今日観た吾妻橋で売られてた、快快こーじ作のピタパンです。ハンバグでお腹いっぱいだったのに、あまりに美味しそうなメニューと香りだったものでつい購入。野菜とひよこまめペーストのピタパン。これがまたおっそろしく美味しかった。さすがシェフ。固めにさっと茹でた*1かぼちゃとにんじんとナスが、キャベツとひよこまめペーストの上にのってんの。マネしたい!問題はひよこまめペーストだ!
明日吾妻橋行かれる方はぜひ。500円。

(追記)
携帯から更新したのをPCから見てみたらばひどい写真ですなー、これ。ブルー+ピンクみたくなっちゃうの、そういえば年末CDJでもなったな。遠くに強い光のある暗闇で写すとこうなっちゃうのかしら。ものすごくおいしくなさそうですみません。

ともあれ。ピタパンにはまいったよぅ、ほんとうに。もうね、胃がこーじ氏に恋をしたよ。女は子宮でモノを考えるとか言うけどね、胃だった。胃で考えた。「野菜の(ピタパンの)ひとー!」と叫んで「はい(にっこり)」と手渡されたのを思い出してときめいたりしています。胃が。家庭的な女子を好む男子の気持が分かっちまった。もうそゆこという男性に「ケッ」とか言わないよ。

*1:と思ってたらグリルだったもよう。確かにナスに網の焼き目があったよ。