sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

ちりとてちん

今週はんもう、目をみはりつつ、お子の気になったり、母の気になったり忙しくみていますわよ。じゅんちゃん……!そうそう、きよみ、やっぱりお前はそういうヤツですか、とつぶやかざるを得ない無神経さとやっかいな男のプライドを振りかざしているめんどっちー草々なんて男はほっておいていい、あってるあってる、とつぶやく週明け。「うちの子が」て気づいたときの松永ママと、今日のじゅんちゃんの泣きのシーンが秀逸でした。もらっていいか、泣きを、といいながら観ました。が、ちりとてちんはお化粧タイムなのでぐっとがまんでした。
ホント今日のはすごかったー。みんな土曜BSの一挙再放送観たほうがいいよ。
名台詞いっぱい。方言はよく分からないので意味合いだけ。
「空から降ってくる天災はこれまでそういうものだと思ってなんとかしてきた。でも今回は違う。自分がしでかしたことだ。だから怖くなって逃げ出したくなった」
「どーんと人生の真ん中歩いてえったらええねん」
「一生懸命なアホになってよ」
「喧嘩はすな。仲良う暮らせ*1
>15分ノーカット一発撮りだったんだってさ。すご。だからこそあの緊張感のある回だったんだろうなぁ。そういえばナレーションも入っていなかったような気がする。http://matsushige.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_cdbc.html

*1:週明けの落語の内容にかかってた

やりたいことが、多すぎて、なんにも、やりたくなくなく、なっちまったー、とピーズ聴きながら歩く今日この頃。このところようやくチケット周りに根性がなくなってきたようです。魂とかパのつく女子たちの女子限定イベントとか、戦わずして入手せず。
たまにこういう気になるときあります。週何回行ってるんだよ、と自らつっこむくらいいろんなもの観てるときとか、たまに「私が観たからってどうなるんだ」と嘆息することがあって。それがチケット取りにまでおよぶとこうなります。あんまり観すぎると一つ一つの余韻をかみしめる時間が足りないまま、はい次、ってなってしまうこともあるからこれくらいがちょうどいいのかもねー。といいつつ2月3月はそれなりに目白押しですけれども。

しかしながら女子限定イベントに行って女子扱いされたかったにゃー、と今朝のめざましを観ながら思いました。大晦日のチケットが友達のところで余ってたのに行かなかったのがちょっと悔やまれるわぁ……。や、キヨたんで大満足でしたけどね。

日記

さむーい。ウチの会社には温度表示をしてるところがあって、数年前、帰ろうとしたときに見た温度に驚愕して「ちょっとっ、外2.2℃ですってぇ!」てオッチャンたちに叫んだ思い出*1から、「2.2℃になるまではまだまだ」と思い込むヘンな癖があります。今日の出勤時は3.1℃。まだまだ。

とってもさむくて、もっこもこセーターを着たいんだけど、最近、はおりものじゃないもっこもこセーター着てる人をほんとに見ないので着れないです。しょうがないのでそういうテクを持ち合わせていない人特有のしっちゃかめっちゃか具合で重ね着につぐ重ね着でしのいでいます。今日は、ババ着(上下)+毛混タートルネックのカットソー+毛混ワンピ+超ロングカーディガン+ニットボレロ+タイツ+ブーツ+コート。アラヤダ、書きだしてみたらすごい。上なんてコート合わせたら6枚じゃないか。それぞれ薄手とはいえ。電車でも会社でもいつも自分が一番厚着のように見えるんですけど、みなさまどうしてそんな軽装なのん?たった5分の原付タイムに耐えられなくて厚着になっちゃってる自覚はあるんですけどねー、それにしても。

*1:たしか昼と温度差10℃くらいあった日だったのです