sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

プレゼン

プレゼンというかセミナの講師だったのですが。いかんせん日本語でも説明するの難しい&まだ日本でもやったことない商品について、いきなりの英語セミナだったものだからもう。資料まとめるについても「内容がまとまってないのか英語がおかしいのか!きいー!」とすぐ視点が散漫になってなかなかまとまらず。おばかさんでした。
やっぱりというか、私の英語のつたなさはみなさんは一発で分かるので、結構助けてもらいました。ありがたやありがたや。日本では考えられないくらい意見が活発に交換されるのね。質問されたことを一人に理解してもらって、もう一回全員に向けて説明するのきっついなー、やってくれないかい?っていったら即、みんなに向かって先生やってくれますしね。ひとり「あなたはひろみごうですか」という米国の方がいらっしゃって、ヤツがやたらほめてくださるので恋に落ちるかと思いました。アメリカで。ひろみごうに。恋。

まあそれはおいといて、みなさまの優しさをひしひしと感じたのですよ。ありがたい。終わったばっかの時は屍感(てなんだ)が強くって凹むばかりで振り返りもなんもできんかったんですが、まぁ、みなさんが優しく接してくれているうちにもちっとどうにかしないとね、とひしひしと感じたという。ご声援ありがとうございます!というきもち。
今日も雑談*1がんばりますぜ。

*1:これが重要な割りに難しいんだぜー。あいづちとか。特に雑談の中に紛れ込んだ仕事の話へのあいづち。