sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

トキオ

東野圭吾さんの小説のドラマ化。
1週間分まとめて面白く見ました。今後楽しくなっていきそう。が、タイムスリップという設定のせいか、国分さんの50歳姿とか、国分さんと富田靖子さんが同い年設定とか、なんだか無茶苦茶です。富田さんはついついついつい、爆笑しながら見ていた「年下の男」のキワモノキャラを思い出してしまうの。そしてバンビはやっぱり「バンビだよ」と思いつつ見てしまう。今のところバンビ以外のバンビはなんだかな、という感想です。

あー、あとSAKEROCKの星野さんが出てましたね。ドラマで初めて見た。