sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

岡村靖幸 2017 SPRINGツアー「ROMANCE」 @ Zepp Tokyo

5/3と5/4、Zepp Tokyo 2デイズでした。

2日とも岡村ちゃん絶好調。


今回、岡村ちゃんがいままでのライブ定番を変えてこようとしているから、わたしもちょっと趣を変えてみようなんて、2日目ははじめて下手側の最前エリアに入って観ました。あー、上手側はギターや煽り中心によく来てくれるけど、下手側はダンスとパフォーマンス中心に目の前でやってくれるのね!
さらに4日はなんと第4ボタンまで外しておしまいになり、お胸をバーンとはだけてずっとパフォーマンスしていて、昔のお姿を思い出すとともにわたくしメロメロにやられてしまいまして、こんなにとろけてしまいましたのでいっそのこと融けきってしまってそのお胸のネックレスに生まれ変わってしがみつきとうございます、と頭の中までとろけきってしまったのでした。とろけたーって思ったのちょっと久しぶり(最近後方でばかり観ていたからかも)(恥ずかしいこと書いてしまった)。


たたんだ中に、神奈川県民ホールから変わったところのネタバレ書いています。


なんと、弾き語りパートが、中央に座ってギター弾き語りに変更されました。
東京ベイベが聴けないのは少しさみしいけど、神奈川県民ホールで「どうした」とか言っていたことを考えるとあの時点から考えられていたことなのかなとか思いました。
あと、弾き語り直後の1曲(神奈川県民ホールでは『Lion Heart』だったところ)は日替わりのようす。

5/3

ギター弾き語り

アヴェマリア

19
Summertime

Come Baby

弾き語り後の1曲: ちぎれる夜

5/34

ギター弾き語り

In My Life / The Beatles

アヴェマリア
19
家庭教師(たぶん23歳パートのみ)→ Summertimeを歌詞「たぶん23歳」で*1

弾き語り後の1曲: シルエットロマンス / 大橋純子

*1:おなじ歌詞で繰り返し歌われるとつい「あるある言いたい?」とか思ってしまいますねー。以前のスレンダリーレコードのイベントでOL Killer直後にトイプーポジションを空中で撫でながら「ここ、ここにね」と言っていたRGさんのお姿を思い出したりしてました。