マンガ漂流者（ドリフター）』第6回：「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保

いきなりどばんと表示される「船を建てる」書影に心揺れます。ただただこの作品に出会って読んで大好き！てだけだったので、時代背景や漫画の系譜とあわせて書いてくれているのを読んでいちいち頷きました。まさにその時代にリアルタイムで読んでいたのにみえてないもんだ。このあとも続いてくれるようなのでやたら楽しみ。
http://www.webdice.jp/dice/detail/1635/

前々回の（？）文学フリマで売られていたらしき大島弓子本を入手しなかったことを後悔しまくり。