sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

送別会

そんなこんなで送別会が今日だったのです。
以前は一緒に仕事してたり、飲みにいったりしていた、お久しぶりな面子での飲み会となり。お互いの来し方行く末とかをぼんやりと思いつつおおはしゃぎな不思議な時間となりました。大人の事情で私的にはほんとに来てほしくない方も呼んだりして。その場を取り繕って帰ってから、怒りやら嫉妬やら諦念やら自己嫌悪やらがどばーと襲ってきてちょっとまいりました。
やっぱり心の奥であなたを少し恨んでいるのです
と私の中の剣さんが歌うシチュエーション。「少し」とはいえ、いつまでも人を恨み続けるってことは、その相手ではなくて自分が(残念という意味で)かわいそうなんじゃないかと思ったりしたわけです。動き出したい。