急に思い出して聴きたくなって最近コレばっか聴いてます。
- アーティスト: ディアンジェロ
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2000/02/23
- メディア: CD
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あとこちら。
- アーティスト: the Groove Collective
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 1994/03/22
- メディア: CD
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すんごいジャケ買い拒否っぷり。このジャケから想像つかないジャジー音が飛び出てきますよ。いわゆる「アシッド・ジャズ」全盛期にリリースされたのではなかったかしら。1993〜94年くらい?今はジャムバンドになってるのかな。
80年代、たまに90年代懐古を見かけるようになってきたよな気がしますが、アシッド・ジャズを振り返る、的な文章にはまだめぐり合ってない(チェックが甘いだけだとは思いますが)。読みたいな。Brandnew Heviesとかだけじゃなくて、US3以降、逆にジャズ・ミュージシャンがアシッド・ジャズに歩み寄ったカンジとか振り返って欲しい。他力本願。
そういやD'Angeloあたりは最初「クラシックソウル」と呼ばれて、後に「オーガニックソウル」と呼ばれてましたな。エコだロハスだオーガニックだは黙ってやれ、声高に叫ぶな、と声高に叫ばずいじいじと感じていたもので、ちょっぴりげんなりしたのを覚えています。今でもヤだなー。「これ好きー」て言って「ああ、オーガニックソウルww」とか言われたら出来もしないドロップキックをもりやまみらいばりにキメてやりたくなります。