sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

たおれた

んも、ひとっつもなんっもはやってる気配すらないのに風邪で倒れました。
月曜の夕方に食べたものを食べたそばからもどし、それからはもう書いたら失礼よ、てくらいのきちゃない状態に突入。週末に向けて休むわけにはいかん、と昨日出社したもののトイレにいた時間の方が長いのでは、という状況になり、フレックスをフルに使用して早退。病院行くまでに熱をはかったらなかったので、そういって薬をもらい、18:00くらいに眠りに。23:00くらいに起きたら38.5℃。ぎゃあ。どうにもくらくらするので念のため病院のあとにドラッグストアにいって、探すのも面倒、と「ひえピタください」って言ったら「子供用?大人用?」ってきかれ、「大人用で」と。しゃべっている間に「もしかして具合悪いのあなた?」って気づかれ、とたんにおばちゃんが「38℃以上でたら、ひえピタ、おでこじゃなくて首の後ろに貼って寝なさい、消化のいいものたべて、水分たっぷりとって!」ってたくさんアドバイスしてくれたんです。それを思い出して、家の中を捜索したら水枕発見。冬の間眠っていた氷を急遽作成して「頭寒足熱、頭寒足熱」と唱えながら冬用ふとんをかぶって寝たら、朝にはない胸の谷間にだらだら流れるほどの汗をかいていて、なんとか36℃台までさがってました。おばちゃん、ありがとう。ゴハンがおいしくいただけるっていいことね〜(しみじみ)。

だもので色々とご連絡いただいている方いらっしゃいますが、すみません、明日以降にご連絡させてください。ああ、私信に使ってしまった。