sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

New Year Tone @ クエスト・ホール

高田 漣 "12 notes" Release Live

 Special Guests:高橋幸宏 星野 源(SAKEROCK)
 Musicians:伊藤葉子(Drums)鈴木正人(Bass)
 ASA-CHANG(Percussion)斉藤哲也(Keyboards)
 権藤知彦(Euphonium, Flugelhorn)

ちょう楽しみにしていたのに、あまりの心地よさに眠ってしまっていましたの……。あーん、なんてこと。なんだろう、昨日から。鑑賞中に寝るだなんて。でもその心地よさがきっと良かったんだよ、それを味わいにいったんだよ!と自分を納得させようとがんばっています。うん、気持ちよく寝てはいた(うう)。
幸宏さんと源さんはゲストとして、そしてVo.として徹底した姿勢で(?)参加されてました。それぞれ2曲、1曲だったかな。始まる前にドリンクをひとりごぎゅごぎゅ飲んでいたら、隣の若々しいじょしたちが大人フェスの話をしきりにされていましたので、彼女たちは楽しめたのか心配です(棒読み)。源さんは細野コスのつもりらしく白スーツに付け髭にマレット*1を両手に持って歌ってました。意図わからず*2。コスにおいてはハマケンの方が一枚上手です。ASA-CHANGはまたしてもブルーハッツ*3仕様でした。
終始落ち着いたトーンでねー、気持ちよかったよね、いいもん観たよね、寝ちゃったけどね……。

*1:吹奏楽で使うような太鼓の「ばち」。マレットに見えたけどもしかしたらビブラフォンのかも

*2:1/23追記:カクバリに出てました。中華街ツアーのコスだったのね、存じ上げずに失礼なものいいをしてしまいました。 http://www.kakubarhythm.com/news/index.html 

*3:例のCA4LA