sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

ヴァーゲン

先日、忘年会に出かける前に立ち寄った2店。1店では「これセール出ますかね」「あぁ、サイズが難しいのかー」などいいつつ店員さんをはがいじめ。「じゃ、セールで!」とにこやかに立ち去るイヤンな客をやってのけまして。そしてその時はがいじめにした店員さんに今朝11:00の開店とともにこんにちは。あけましておめでとうございますー、といいながらこないだ指定したカットソーとワンピをがしりとつかみました。共に下見させていただいただけに話早い。そして以前から「ここのコートはかわいいのう」と思っていたら見事にセールに出ていたので、ちょろっと迷ったフリをしながら、私的にはチャレンジといえる真っ白なコートを買ってみました。安くなってたのでちょっと冒険。所要時間20分。
そしてもう1店では予約済みだった福袋を。ここのを買うのは3年目なのですが、あたりだったのは1年目だけだったなぁ。今年はちょっとひどかった。去年とおんなじパンツを手に入れた。ひどい……。ヘタに予約しないで店頭で選んだほうがいいのか、と思いつつ来年は買わないかも。むむむ。こんなことなら同じ値段で諦めたカットソーを買えばよかったよ!ということで、ムダにした事実は変わらないのに諦めきれずに買いに行ってしまいそうな自分がいます。さて。
ま、そんなこんなで大きな袋を2つ抱えつつ演舞場へ向かったのですね。