sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

日記

昨日の観劇中から「ちょっとやばそう」と思っていたのですが、朝起きたら声がドラえもんのように。うぎゃー、つばも飲み込めないぞ。昨日、軽く雨にぬれた後に冷房の中観劇してしまったからですね。熱は37℃ほど。ちっ*1
そんな中、田舎にいる母から宅配便。うわ、「アナタはイチゴだけ食べて生きていきなさい!」てな迫力の量のイチゴが送られてきました。写真の量の3倍ほど。ミルク加えてジュース、にするかなぁ。ジャムにするには肉厚すぎてもったいないような。あと「たまにこれでもつまめばいいじゃない」なキャベツとアスパラも。どれも畑からとりたてのものらしくて。うわーい!とりたてキャベツを炒めちゃもったいないかな?と思いつつ、キャベツ丼にして食べてみたんですが、なんのなんの、炒めたくらいじゃキャベツの濃い味は失われませんでした。おいしい……。残りはきゅうりと塩もみかな〜。山椒まぜた味噌つけてもおいしそうだ。

*1:松尾ちゃんの気持ち。「厄年の街」参照。