sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

友と

海外在住の友人が日本にいるというのでゴハントーク。演劇も好きなコなので本日のチラシをみたり、ちょうど手にした「三月の5日間」(戯曲本)の素晴らしさを勝手に語った挙句に「でも戯曲だけ読むと難しいかも」といい放って、「それで私にどうしろと?」という空気を作り出したりしてきました。
この友人は本当にすごいコで、その聡明さと行動力と気取らなさと、会うたびにわけもわからずたまっていた奥底のもやもやをリセットしてもらったような気になります。彼女に憧れている、と言ってもいいかもしれないくらい。