sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

ケイシー兄さん日記

http://blog.eplus.co.jp/nagatsuka/2006-04-03/

ついおお、と思う。

私はすぐさまホテルをはっためたに(というほどでもないが適度に)散らかす習性がある。

ケイシー兄さん(年下)、それはあなたの誕生日にあるのではないかしら。という私はケイシー兄さん(年下)と同じ誕生日。そしてホテルのような無機質な空間は大抵散らかします。なんか落ち着かないんだもん。もーーーーーーーのすごくキレイに雑誌のように生活している友人の家に行くと、落ち着かなくてつい雑誌をぽーい、とか投げて散らかして安心します。めいわく。整理整頓されてる部屋も好き、ってのも分かりますけど。でもちょっとほころびを見せて欲しいの。すっごいキレイな部屋なんだけど魚焼きグリルがびがび、とか。すっごいキレイな部屋なんだけどその紅茶5年前の、とか。

そして最後のこのひとこと。

どっちを取っていいかわからぬまま、31歳が着実に近づいてきている。

チキショー!やっぱり最後にはすこし落ちた気持ちにさせてくれるぜ、さすがケイシー兄さん(年下)。

ちなみに松田龍平さんも同じ誕生日なんですよね。「あぁ優作も京三もずっと誕生日を一緒にお祝いしてくれていたのね!」とあっているようで思いっきりまちがえてる幸せな思考をもってみたりしました。
……なんかワタシかわいそうな子っぽくなってきてる?