sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

いいとも

いやぁ、友人から「なんかかみ合ってないカンジだったよー」とメールをうけてたので不安な気持で見始めたけど、楽しかったよ、クドカン。しかし母親から、またしても「情けないかんじねぇ」とのコメントを頂戴いたしました。母は私のことを「情けない男好き」だと思っているの。
バトンは小池栄子に渡って明日は堤さん。なぜかあまり堤作品を気に入ることのない私ですが、ちょっと見てみたいなぁ。舞台人にどんどん渡っていけばいいのになー。