sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

光とともに…

桜先生、ママ、光。それぞれがちょっとづつ自分だけで立つ力をつけていく様子が描かれていました。ママ(篠原さん)の成長は、一進一退のように見えて着実なものみ見えます。

  • 泣き虫桜先生は、泣きながらも「どうしても教えておきたいこと」をちゃんと生徒に教える(まー、最後の生徒のコメントはいらなかったかもなぁと思いますが)
  • ママ(篠原さん)は、りお先生以外の人達の暖かさを知って、りお先生がいなくなったあとの過ごし方を考えて行動してみてる。お母さんの「周りの人は光るだけ見ていられないの。あなたと光を見ているの。だから誰にもわかるはずがないなんてこと言うんじゃありません。」は素晴らしい。母親だからこそできるアドバイス
  • 光くんは自主的にホットケーキ作ったり。なにより、ママが悲しんでる時にお花をつんでくる気持ちと行動が「成長だなぁ〜」

そして大倉孝二だよ。ヤバい。なぜだ、と思いつつ好みみたい。ほれぼれ。あの髪型。さわりたい。最後なんて「帽子ぬげ!ぬぎやがれ!」と思いつつ見ちゃったさ。

あれ、先週最後に倒れてたいっけいのエピソード、ありました? 見逃したのかな?