行ってまいりました。
「ビガーパンツはもうはかない＆マンハッタンラブストーリー発売記念サイン会」。
「ビガーパンツ…を持ってきてください。マンハッタン…は当日渡します」と言われていたので、わ、これにサインしてくれるのねー、と思いつつ持参。
整理券の番号順にブックファーストの階段に整列。
私はかなり後ろの番号だったので（最初２階くらいの位置）かなり待つわな、と思いながら、忙しくて読めてなかったビガーパンツ…を読みながら待っていたら意外とすぐ順番来てしまいました。
はたしてクドカンはB1におりました。
んで、持ってきたビガーパンツ…とマンハッタンの脚本と両方にその場でサインしてくれる様子。わー、うれちー！
…なんて思っていたら。
ひっとこともしゃべれませんでした。
…あーん！
オイラのばかーーーーーー！
なんか、クドカンの出てるテレビとか本とか見すぎて、しかも直前までも写真入のビガーパンツ…を読んでいたおかげで（せいで？）、どうにも貴重な機会であることが実感できなかったというか。
って、うそです。わたくし、いつも有名人にあうと全く話せないのでした。
フライデーでもクレイジーケンバンドの方々がすぐそこにいてもぜんっぜん話せないもん！
ふぅ、でも最後に「ありがとうございました」って握手してくれるときの上目遣い（クドカン着席、私起立のため）にはマンハッタン第１話の赤羽ちゃんよろしく「ずぎゅーん」とやられてしまいました。
かっ…かわいかった。
…てヤバいな俺。イタいな。
でも何回かライブ会場で見かけて、でもやっぱり遠くからラブ！ってビームを送るくらいしかできなかったので、ようやく目の前でお会いできてうれしかったっす！
意外と若いコより、３０代女性や男性がいたのが印象的でした。
本、それなりの値段するから？かな？
