sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

2006-04-15から1日間の記事一覧

岸田戯曲賞選評&リスト

な、なかった…。店員さんひっつかまえて聞いてみたんですが「なんすかそれ」状態でより切ない。大型書店めぐりをする時間もないし諦めるしかないかも。あぁ…。 思いのほかダメージを受け、降り立った中野で迎えてくれたぼさぼさオダジョ(ライフカードのポス…

友人につれていってもらった神楽坂の和風小物のお店。とかいいつつハンドメイドっぽいかわいい靴も。すごく欲しくなったのがブックカバー。ハードカバーサイズのブックカバーってあまりないですよね。いま私が使っているガードカバー用ブックカバーは帆布な…

ベッカー

神楽坂のドイツパン屋さん。こないだの下北のパン屋さんといい、ドイツパン、おいしいな。プレッチェルの歯ごたえと塩気が癖になりつつあります。日頃の行動範囲にはないなぁ、ドイツパン。http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/2529.html

友と

海外在住の友人が日本にいるというのでゴハン&トーク。演劇も好きなコなので本日のチラシをみたり、ちょうど手にした「三月の5日間」(戯曲本)の素晴らしさを勝手に語った挙句に「でも戯曲だけ読むと難しいかも」といい放って、「それで私にどうしろと?」…

ゆきてかえらず〜稲上荘の寄るべない日々〜 / モダンスイマーズ @ 中野ザ・ポケット

(あらすじとキャスト。公式より)東京のはずれにある古木造アパート稲上荘。 その一室に三十代半ばにして今も引き篭もっている男がいる。 男は何故、部屋を出ないのか。 入室してきた日。活気あふれた大学時代。 たくさんの仲間達。挫折。転落。 そして現在…