横浜で開催されているTPAMのうちの1作品。この日のチケットがいち早く売切れてしまっていたので諦めていたら、なんとこの作品はフリーで観られるとのこと。横浜のアート関係はいつもいつもチケットもイベントもよく分からない情報提供がなされるのですが、今回は結果的に観ることができたからまあよし！（えらそう）
ようすはこちら（http://togetter.com/li/260099）でよくわかるかと。
わたしは2F正面から見下ろしてました。組まれたセット、もとからのアトリウムの構造、隙間やもぐれるところを見つけてはすぐ入り込んでしまう康本さんはまるで子猫のようでした。
