sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

今朝の通勤の満員電車の中、目の前のおっちゃんが眺めている携帯の画面がつい目に入ってしまいました。文末に「あなたに全てを捧げたいの」みたいな文字があり、それに対しておっちゃんが返信ボタンを押したところを目撃してしまったのでした。盗み見ごめん!と思ったけど、あまりのインパクトについ見つめてしまいました。打ち出した返信メールの最初が「いま鶯谷に向かっ」だったので、いろんな意味で心配になった。