sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

夢の話ほどつまらないものはないといいますが

もりやまみらいと住んでる夢をみました。というか、ああはたらいたーって帰ってきたらおうちにいて、ごはん食べてる途中に「そういえばこのひともりやまみらいなんだよなー」とか思うという夢。今日もマント使ったんでしょー?おつかれおつかれ、とか言ってんの。ばか。寝る前にR2C2のパンフを眺めて「原付とか乗っちゃうんだ、ツイン一人使いなのに」と思ったせい、たぶん。
岸田氏と人を殺めてしまい、その直後のライブを見に行って、盛り上がる客席を見ながら「ああ、もうすぐあのひとつかまっちゃうのに」と思っているってのも観たことある。
こないだの春日といい、われながら人選がふしぎです。