sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

さらにクリスマスケーキの受け取りにも行ってきました。ああ、かわいらしい店員さんが今日もいるわ……、と彼を目指して予約票を取り出していたら、後ろから悪魔の声が……。「ご予約の方ですかぁ?」。……。うー、あんたちゃうー!!と心の中で叫びながらも予約票を手渡す私でした。弱い。弱い俺!NON STYLE白気分で太ももをひっぱたいた。