ウーマンリブvol.11。
作・演出:宮藤官九郎
出演:伊勢志摩 宍戸美和公 猫背椿 田村たがめ 荒川良々 平岩紙 少路勇介 星野源 宮藤官九郎/峯村リエ 遠山景織子 池田成志
い゛ぎな゛り゛笑ったけれど後半失速。
思ったことを簡単にメモ。ネタバレしか書いてないのでたたみます。
- 宮藤さん本人が出るのを忘れていたので、股間からシャツを出したお姿だけで嬉しくなる。事前チェックをしないことで得られる喜び。なんか間違っていますか。
- で、宮藤さんはステージ上の立ち姿のだらしなさにかけては山縣太一氏に匹敵するな、と思いました(意図してやってるとかはおいといて)。猫背でしゃべってる人観ながらやたらうきゃうきゃ笑ってらっしゃるんですもの。なにそのキラキラ目。それ素ですよね?て。
- だもので、生演奏シーンでは下方で行われている寸劇(とかいうな)そっちのけで上方凝視。宮藤さんの手の美しさを堪能。ねえねえ、源ちゃんとどっちみればいいのー?とアホな悩みを持ちつつやはり今日は宮藤さんに軍配が。二人のアイコンタクトな様子にLOVEずっきゅん、と思った私に腐女子成分はあるのでしょうか(自覚なし)。
- 源ちゃんのヘソ毛にロックオン。意外(喜)<毛好き。
- そういえば池津さんがいらっしゃらないのね。
- 一番笑ったのはパチンコ伊勢志摩で最初に「7ー!!!」って出たシーン。それまでわかっていなかったのであのシーンで「パチンコかよ!」と爆笑してしまった。周りはそんなに笑ってなかった。すまんかった。