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「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

シベリア少女鉄道の再放送「VR」「永遠かもしれない」 @ シアター・ミラクル

何気に初シベ少。過去の公演を4作品映画館で上映、という企画のうち2本を観てきました。
「VR」は、改装中の駅前劇場で上演されてて、工事のために張り巡らされた緑色のシートの上に「だいごろう」「ちゃーん!」てチラシが貼られていたのをものすごくよく覚えています。そんで飛び込みで入ろうと思ったら当日券も売り切れていて、それからなんだかんだ逃して映像で観る今回が初めてとなりました。
そんで「VR」。面白かったな。観たことないけど「ひっくりかえす」という言葉を何度か目にしたことがあったので、ひっくり返ったときには「ああっ、これかあ!」と思いました。始まってすぐは「今となっちゃなだぎと友近がいるからなぁ、当時はまだいなかったよなぁ」とか思いながら観ていて、ちょっぴり退屈してきたかもうとうと……、となった瞬間にひっくり返って目が覚めました。ああ、こういう仕組み芝居大好き!映像と目の前の俳優さんの動きがシンクロ(というかなんというか)するのも大好き!とにわかに興奮して鼻息荒くしているうちに終わっちゃいました。もう「岬くん」とか声出して笑った。
次なる「永遠かもしれない」は残念ながら好みに合わなかったです。周りはどっかんどっかんウケてて、となりの人とか椅子の上で軽く飛び跳ねながら手ぇたたいて笑ってました。ああ、いいなあ、私も手をたたいて笑いたいなぁ、と思ったんだけど。むむむ。特に序盤の漫才のあたりから中盤まではどうにも入り込めないのに周りが大爆笑だったのでどんどん気持ちが冷めてしまって。自分のいわゆる「コント形式」の公演を楽しめない性分が不思議。笑いたいのになー。別にお笑いに厳しいわけでもないと思うんだけど。「永遠かもしれない」を絶賛している方が多いようなのでさみしい気持ち。
「VR」みたいなタイプの時にぜひ生で観にいきたいなぁ。
youtubeにあったテレビ出演したときのコント。これ面白いですね。タイトルは「How are you?」