sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

少女の心といえば

やっぱり観たい!と劇団山縣家の携帯電話の連絡先に予約電話かけたんです。そんで「チラシ見てかけてるんですけどこちらで予約できますか?」って言ったら、「はい!劇団山縣家の山縣太一です!」てちょう元気よく言われたよ。小学生か!しかもそこ名乗らないでいいタイミング。このひと……。おもしろい。

ちなみにバンクアートの方のメール予約は一週間以上音沙汰なし。ちょっと前に宮沢さんがバンクアートへの文句書いてたの思い出しました。
おもしろいので、フリータイム公演時間を外して劇団携帯で予約するといいと思います。