sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

ちりとてちん

今週はんもう、目をみはりつつ、お子の気になったり、母の気になったり忙しくみていますわよ。じゅんちゃん……!そうそう、きよみ、やっぱりお前はそういうヤツですか、とつぶやかざるを得ない無神経さとやっかいな男のプライドを振りかざしているめんどっちー草々なんて男はほっておいていい、あってるあってる、とつぶやく週明け。「うちの子が」て気づいたときの松永ママと、今日のじゅんちゃんの泣きのシーンが秀逸でした。もらっていいか、泣きを、といいながら観ました。が、ちりとてちんはお化粧タイムなのでぐっとがまんでした。
ホント今日のはすごかったー。みんな土曜BSの一挙再放送観たほうがいいよ。
名台詞いっぱい。方言はよく分からないので意味合いだけ。
「空から降ってくる天災はこれまでそういうものだと思ってなんとかしてきた。でも今回は違う。自分がしでかしたことだ。だから怖くなって逃げ出したくなった」
「どーんと人生の真ん中歩いてえったらええねん」
「一生懸命なアホになってよ」
「喧嘩はすな。仲良う暮らせ*1
>15分ノーカット一発撮りだったんだってさ。すご。だからこそあの緊張感のある回だったんだろうなぁ。そういえばナレーションも入っていなかったような気がする。http://matsushige.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_cdbc.html

*1:週明けの落語の内容にかかってた