sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

嵐の気分Part2

今日は裸でもありませんが着替えを持って出社。だってすごい横殴り。通常8時出社するときの起床時刻に起きたんですが、どうにもこれは歩けないなーと見守ること2時間。ギブアップして長靴履いて換えの服と靴を持って家を出ました。ウチから駅へはバスも走ってない徒歩20分。やー、昨日の夜に人の不幸を願った分、痛い目にあいましたわ。長靴むなしく太ももまでぐっしょり。去年朝霧用に買った長靴、靴底の側面部分のゴムがぼろっととれちゃって買い換えなきゃかしらと思ってたんですが、今のところ大丈夫そう。今年まではこの長靴でガマンしようと決心。ここまでびしょぬれなら着替えじゃなくて上下のカッパも着てきて朝霧前の性能チェックすればよかったかしら。や、でもカッパ+長靴で通勤ってうかれすぎ。

そうそう、それから昨夜は窓がみしみしゆうほどすごい風が吹いてました。そんなとき思い出したよ「……っ、ベランダに革のスニーカー出しっぱなし!」ああ、いますぐそこで革がしょぼしょぼになっていってるよ。すぐにでも救済したい気持ちになったけど、きっと今窓を開けたら「何もこんな日に川に近寄らなくたって」というニュースを聞くのと同じ悲しみを感じる羽目になりそな気がしたのであきらめました。今もまだベランダに放置したまま。だいすきだったけど〜♪(ジッタリンジン