sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

宮沢さん

宮沢章夫さんの本日付の「富士日記2」にポツとチェルについての言及が。どうにも考えがまとまらんわい、と思っていた2公演について、宮沢さんが書いてくれたってのが嬉しいじゃない。「全く同じ」とか「失敗している」との言い切り方になぜか胸がすっとするのを感じ、山縣太一の魅力に腹を立てていらっしゃる様子ににまにましました。そっか、あの公演で「たいち……(ぽ)」とつい思ってしまって良かったのか、と下世話な感想を漏らしましたよーだ、えへへ。

http://u-ench.com/fuji2/index.html