sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

演劇系の

まずはSTUDIO VOICEの「演劇入門」を立ち読み。先日の本谷公演で先行発売(だったのかな?)していたとおり、本谷×乙一対談が延々とページ下部に掲載されていて、立ち読みじゃ読みきれなかった。思ったよりも小劇場よりの劇団紹介がされてました。とかいって「小劇場」扱いされなくなるのはどういう時点なのかはいまいちわかっておりませんが。「表現さわやか」が載っているけど「猫ホテ」が載ってなかったり、チョイスが少しだけ不思議なのが専門誌ではないカンジで。これはこれでとても新鮮。自分が普段チェックしている情報も意外と凝り固まっているのかもね、と思いながらも\680は払わなかった。
今月は演劇ぶっくもよさげでした。永二さんが表紙にいる、しかも2ショットで、てのが。