sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

スタジオパーク

長塚圭史ゲストの巻。あまりにもあまりなLAST SHOWネタバレっぷりにちょっと驚いちゃいました。観たからいいけど、これからのWOWOW楽しみにしてたりしたらがっくししちゃうぞ。伊達ちんと野田さんからのメッセージ、ってのは何とも嬉しい人選。この方は、一人芝居のプロデュースしたからってのもあるかもしれませんが、お父さんのことを頻繁に聞かれるし、それに対して当たり前のように答えますよね。それでもってあまり「親を利用している*1」感がない。タレントさん*2以外では実は珍しいような気がします。
「桜飛沫」ももうすぐ観れるわけですが、なんか1幕1幕のタイトルからして難しそうだし、そういえばワタシ、時代劇って観るの苦手なんだった!(てへ) *3と気づいてからちょっと不安になってたりもします。ここのところの「戦争」テーマからは離れていてくれると嬉しいなぁ。

*1:「七光り」ともちょっと違う

*2:石原一家、高嶋一家とか

*3:信じられないほど歴史にうといのと、「なにがし」「それがし」って、誰だっけ?とかのちょっとした言葉につまづいているうちにストーリーが進んでいるのとで。