お芝居の後は喫茶店で話→吾照里で韓国料理→カラオケのお決まりコース（？なのか？）。本日は中学時代からの友人と一緒だったんですが、あまりひんぱんにあわないとはいえ、お互いの各時代のポイントは押さえているので話はつきず。
本日のカラオケは80'sアイドルでした。オメガトライブ→マッチ→安全地帯→角川映画（薬師丸ひろ子や原田知世）→シブがき隊というナゾの変遷。しかし熱いな80's歌謡の男性の恋愛模様ったら！いちいち「この恋歴史に残るさ」とか「最高級の惚れ方さ〜」とか「何も欲しくない君さえここにいれば」とか、きゃーぁ！ もちろん「さよならなんて言えないよ、バカヤロー！」はやっておいた。
