sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

ホワイトアウト

テレビにて。
これ、小説は非常に面白く読んだんですが、映画はあまり集中して見られなかったです。まー多分、展開が分かっちゃってるからだったんだと思いますが。どうしても小説と比べてしまうんですが、泣かせポイントも自分が小説でぐっときたところはさらっと流されてしまっていて、そうでないところが強調されていたので少し興ざめになってしまったのですな。
しかし吹越さんはタイプだわぁ〜。
あと、先日友人が言ってた「あたし、まつしまななこってどっちかっていうと大嫌い」という発言を思い出してひとり笑ってしまったのでした。それ、「どっちかっていうと」じゃないよねぇ〜?という。ふふふ。