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「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

NODA・MAP 第10回公演 「走れメルス−少女の唇からはダイナマイト! 」@ シアターコクーン

もーのすごチケット入手に苦労したこのお芝居。短い上演時間とは聞いていましたが、その1時間50分の間にぎっしりつまったセリフの応酬と、内容の難解さにもうお腹いっぱいです。
野田さんの、しかも遊眠社時代の再演と聞いてたこともあって、入場後すぐにパンフレットと一緒に戯曲本も購入。大正解でした。

詳細は後ほど書けたら……、って最近このパターン多いな。いや、ぱっと書けるもんじゃないほどのボリュームがあったもので。