sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

京男

先日からみてるくるり岸田くんの日記。もう、おねいさんめろんめろん。たまに挿入される京言葉の入り具合が絶妙です。うっとり。

元々、京男になんだか弱いわたくし。私の中の京男のイメージは

  • お顔はややウルトラマン系。やせ型、つり目率高いような。
  • 物腰はやわらか。友達つきあい程度だと結構やさしくしてもらえる。んでも自分が間違いと思ったことは必ず訂正。
  • ちょいと付き合いが深くなると、全く入りこめない領域を持っていることがわかる

そうなのよ。優しいし楽しいのでつい惚れがちなのだー。そして気づいた時にはちょっと冷たくされちゃうのん。そして追っちゃうのよ! 「こーんなにすーきにさっせとぉいてぇー、勝手に好きになったはないでしょぉ〜」の世界です。くー、にくいね、コノ!

ちなみに距離は近いのに大阪男になるとぜんっぜん違う印象(大阪がNGで訳では決してなく。良さが違うんですの)。不思議だなぁ。東京と横浜、くらいの距離感だと思うんですが、東京-横浜の男性の間には大きな傾向の違いは感じないですねぇ。横浜はちょっとヤンキー文化? いやいやいや。東京には状況組が多いから傾向が見えにくいのかな。

こんなこと言ってるけど、別に関西の男性と多く付き合ってるわけではございません。残念ながら……。会社に関西出身者が多かったり、学生時代もなんだかんだ関西の友人が多かったのでその辺を眺めての感想です。