sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

ピエールマルコリーニのチョコ

写真はベルギー旅行に行ったときに買ってきた詰め合わせ。基本的にチョコはあまり得意ではないんですが(相当疲れたときの糖分補給に使うくらい)、ここのは別。私にとってはゴディバよりもノイハウスよりも断然!おいしいのです。
まず、甘さ控えめ。プラリネもプラリネ特有のしつこさやバタくささは感じられず。かといって、ハーシーみたいに「砂糖!」ってカンジの味でももちろんない。そんでもってビターチョコみたいに「砂糖を減らしてカカオを増やしました!」てなお味でもない。なんだこれ。このチョコは量食べられます(高いけどな!)。
実はこれ以外にも袋で買ってきたのですよ。案の定、運搬中にどろどろに溶けて1つのオブジェのようになりましたが。「まいったなぁ〜、これじゃ友達にあげられないな〜」と言い訳しつつ、2袋完食(1袋10アソートくらい)。そんでもって写真のは母親へのお土産なんですが「一緒に食べようね〜」といいながらモリモリ食ってます。悪い娘です。