sugar-free

「おあずけとなった今年の夏のいい日を、きっと俺達はとり返そうぜ」

負け犬女の壁

もう勝ち負けでモノを語るのはやめとこうぜい、といいつつ該当者であるので気になって見てしまった。 そして、出る曲出る曲、年代的にあってしまっているのがまた切なく。そしてそれぞれのエピソードもなぁ。もうやんなっちゃうぜ!
ドラマ部分は永作さんのが一番身に迫るものがあったかもな。ホント、「妥協」ってここ数年で一生分聞いてる言葉かもしれない。

とかいいつつ、「光とともに…」が始まったとたんにそっちに移っちゃいましたが。