見てきたぜっ。レディースデーだし！
関内にて。映画館に入る前に劇場下で一服していたら、ヤバめスーツ着用の若めの方が携帯で話してた。「美顔器とか言っといて振込ませりゃいいんだよ。」…さすが関内。いやー翔さんの映画見に来たね！（いや、今日はヒーローだってば）
んでも、入場しようとしたら全然人がいないよ〜？ガラガラ。２０人いたかな？くらい。なんか心配になってしまうー。できればもうちょっと大人数で笑いながら見たかったなぁ。
全体的には、全てに脈絡も理由もないカンジが楽しかったです。その辺が気になってしまう人には退屈かも。私はヒキそうだなーと思ってたんですが結構楽しめました。愛あるばかっぽぉ〜い、くっだらなー、を繰り返すカンジ。
いや、しかし、渡部さん。いままで「ふがふがゆってるし」「死にかけの目」「妻選びのセンスからしてどうよ」とかいっててごめんよ。あなたが出ているからちょっと見たくないかも、とさえ思っていてごめんなさい。す、す、すげー！！！！かっちょよかったです。最初の"チ○コかゆい"で既にやられました。これだったのかー、みんながやられたのは。堤さんに苦手意識があるから見てなかったけど、友人いわく「ゼブラーマンの彼は近い」らしいのでケイゾクを見てみようかと思います。
- 鈴木京香のつのだじろう驚き
- 「浅野さんって読んでもいいですか？」「やばいよコレ……浅野さんに見せたい」
- ナース！ナース、ナース、ナース！あぁステキ。京香さんの何が好きってきちっと食べていそうで、それでいてセクシーなところなのです。ありがとう〜。
- あぁ、公園が。柄本さんは相変わらずのナイス変態っぷり。
- 子供が二人とも達者。子供好きなほうではないんですが、けなげさとかわいさにやられました。
- 宮藤さんお得意の「あれ〜？」「えぇ〜？」などの気の抜けた棒読み相槌もところどころ。これが好きなのよ。
- えっと〜、木更津キャッツアイのラストと書いてた時期は似てるんでしょうか。
- 〜にせんと！
ゼブラーマンのテーマが頭を回ってはなれません。
